コラム

【行政書士過去問のススメ】行政書士の激押し過去問集3選

「行政書士試験の勉強を始めたはいいけど、どの過去問を使っていいのかわからない!」

「試験対策が満遍なくできるおすすめの過去問集は?」

行政書士試験の勉強を独学でされている方ならだれもが一度はこんな疑問を持たれるかと思います。

僕は、過去問中心の勉強法で独学で1発で行政書士試験に合格しました。

僕が試験に合格できた大きな要因は、早い段階で正しい過去問集を選び、ひたすら自分の勉強法を信じてその過去問集を回転させることができたことです。

僕が試験に合格できた勉強法をまとめた記事を以下に貼ります。勉強法に迷っている方は必見です。

猛勉強
【行政書士の独学勉強法決定版】試験に一発合格した勉強法教えます行政書士試験の勉強法について、悩んでいる方も多いのではないでしょうか?本記事では、実際に僕が行政書士試験を独学で一発合格を果たした勉強法を書きました。合格に必要な勉強法を模索中の方、必見です。...

その過去問集の中でも、僕が実際に使用したおススメの過去問集を3冊に絞ってご紹介していきます。

行政書士オススメ通信講座
行政書士が選ぶオススメ14社!行政書士の通信講座【2020年版】 「行政書士の講座ってたくさんあって、どれを選べばいいか分からない」 「巷にあふれる通信講座ランキングは本当にあてになる...

おススメ過去問集No.1 <合格革命> 行政書士 肢別過去問集

僕は、この過去問集のおかげで合格できた!と言ってもいい程、この過去問集を使った勉強は僕の勉強の軸になっていました。この問題集はマストです。

概要

この肢別問題集は、昭和62年から最新の平成30年までの本試験問題の法令科目について、1肢ごとに分解するとともに、科目別・体系別に並べ替えられているので、今自分が何の勉強しているのかの把握ができ、とても勉強を進めやすいです。

そして、解説も1肢ごとに詳細に書かれてあります。

左ページに問題、右ページにその解答と解説という作りなので、問題を1肢やったら右にある解説を読み次に進むという流れで進めていきます。

導入時期

僕は参考書(伊藤塾 うかる!行政書士総合テキスト)を2周読んだところでこの肢別問題集を取り組み始めました。

試験を受ける年の4月頃だったので、試験の約7か月前になります。

時間がある方は参考書をじっくり読むのもいいかもしれませんが、時間がない方や、早いところ過去問中心の勉強法に移したい方は、参考書を1周読んだあたりですぐに問題集に取り掛かっても良いと思います。

目標

この問題集は最低10周くらい回したいところです。僕は試験合格までにこの問題集を約20回転させました。

そんなにやるの!?と思われるかもしれませんが、これだけやると、問題を見た瞬間に解答だけでなくなぜそうなるかという解説まで頭に浮かぶようになります。

このような状態になるには、やはり相当数この問題数をこなす必要があります。

この問題集はページ数も約900ページと相当ボリュームがあり大変ですが、この目標の10回転ができた際には、合格に必要な知識の多くは自分の血肉になっているはずです。

おススメ過去問集No.2 公務員試験 クイックマスタ―行政法

この問題集をやれば、行政法の知識の完成度はかなり高いものになります。僕はこの問題集を導入したおかげで、本試験の行政法は19問中18問正解することができました。

概要

「Quick Master」は最新の試験傾向に対応した、公務員受験の定番過去問題集です。

十分な量の良質な過去問と詳細な解説に加え、解くためのベースとなるインプットも詳細に書かれています。

ただ単に過去問をこなしていくというより、詳細に書かれている解説をじっくり読みながら進めていくタイプの過去問集です。

導入時期

この問題集は、僕が予備校で直前模試を9月に受けた後に導入しました。模試では予想に反し行政法の点数が悪く、知識の制度を上げたいと思ったので導入を決めたのですが、この判断が本試験での合否を決めました。

僕は本書を導入するのが少し遅くなってしまいましたが、余裕があれば試験の3、4か月前には導入できればと良いと思います。

目標

この問題集も上の脚別過去問集の同じく相当ボリューミーですが、最低5周は回したいところです。僕は本試験の2か月前に本書を導入しましたが、気合いで7周ほど回しました。

脚別問題集に着手するタイミングとは違い、本書は試験の知識がある程度ついてきたときに導入すれば良いので、最初の1周もそこまで辛いものにはならないと思います。

この問題集をやるかやらないかで、行政法に関して言えば相当の差がつきます。行政法を制する者は試験を制します。自信をもって本試験に臨みたい方には、是非本書を導入してもらいたいです。

おススメ過去問集No.3 <合格革命>一問一答式出るとこ千本ノック

概要

構成は一問一答形式で、重要ポイント1000問が収録されています。偶数ページに問題、奇数ページに解答解説を収録しているので、すぐに確認できます。

この問題集は1000問のオリジナル問題が収録されていますが、問題も解説も上記で紹介した問題集よりライトですので、比較的楽に進めていくことができます。

重要事項をさっと確認したい!というとき等におすすめです。

導入時期

参考書を1周読み終わった時点で導入していいと思います。僕は上記で紹介した脚別問題集を導入したタイミングと同じタイミングで導入しました。

目標

最低10周~15周回したいところです。

脚別問題集をメインに勉強を進めていき、その補完的な問題集として本書を同時にやり進めていくというのがいいと思います。

過去問中心の勉強法が試験を制する近道

僕自身、とにかく過去問集の問題を何度も解き、問題の出され方とその回答の解説を頭にしみこませながら勉強を進め、独学で一発合格をすることができました。

総合テキストをパラパラ見ながら何となく暗記をしようとするのではなく、問題集でアウトプットを行いつつ知識を定着させていく、というのが合格への近道だと思っています。

勉強で使用するテキストで迷っているのなら、是非ここで紹介した3冊を手に取りやりこんでみて、その効果を実感してみてください。

決して楽ではありませんが、必ず結果がついてくると思います。

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