コラム

【現役行政書士のリアルな年収】年齢、経験関係なく頑張れば稼げます

annual income

行政書士って稼げるの?

年収はいくら?

どこの業界でもそうですが、その業種がどのくらい稼げるのかって気になりますよね。僕も行政書士になる前は、「行政書士 年収」「行政書士 稼げる」等のワードでググっていました。

あるサイトでは行政書士は全く稼げないと書いてあったり、はたまた行政書士は稼げると書いてあったり・・・何が本当なのって感じですが、まぁ結局、人によってくると思います。

そこで、この記事では行政書士の平均的な年収を紹介していくと同時に、開業してからマル3年が経った僕の年収(≒年商)もぶっちゃけます。

行政書士の平均年収

行政書士の平均年収をググってみると、約600万円という記事が多く出てきます。そしてこの数字は、開業している行政書士の平均年収だと思われます。

600万円という数字は、日本全体の平均年収約420万円に比べて180万円も多く、数字だけ見るといいじゃん、と思ってしまいます。

ただし、行政書士の平均年収は実際、一部の年収が高い人たちが押し上げており、年収が500万円以下の人達が約8割もいるそうです。

まぁこの辺の数字はググって出てきている情報なので、どこまで信頼性があるかはわかりません。

ですが、定年退職後に行政書士業をされている方や、副業として行政書士をされている方なども多くいるそうなので、そのような方たちはあまり稼げてないのではないのかなぁと思います。

一部では、多くの行政書士は年収300万円も稼げないという記事もありましたが、実際どうなんでしょう。

せっかく試験に合格して勝ち取った資格なんだからあんまり夢の無いこと言うなよ!って個人的には思いますが、現状は厳しいのかもしれないです。。

開業後3年経った僕のリアルな数字

a business man make flow of money

僕は都内で行政書士をしており現在4年目になります。

僕の年収をぶっちゃける前に、僕がどんな状態で行政書士事務所をスタートさせたか、そのバックグラウンドを紹介します。

・行政書士事務所で働いた経験なし

・大学を卒業したばかりの25歳

・会社勤めの経験なし(10代の時に内装業の現場仕事をしてました)

業界未経験で、更には社会経験もありませんでした。

今考るとまぁまぁチャレンジングだったなと思いますが、僕がうまくやれているということは、頑張れば20代で業界未経験でも行政書士として稼ぐことができる一つの証明になると思ってます。

それでは、気になる僕の行政書士での年収の3年間の推移をぶっちゃけましょう。

僕の場合、自宅兼事務所で営業を行い、広告費なども含め殆ど経費が掛からない為、ざっと【年商ー200万円=年収】としてここに紹介します。

1.開業1年目

開業一年目の年収は550万円(年商750万円)でした。食えないと散々言われた行政書士でも、1年目から割と稼げました。

僕が行政書士になったばかりの時に行政書士の集まりに行ったのですが、その時に先輩行政書士から「1年目は仕事は無いと思った方がいい」とか「3年くらい頑張れば年500万ぐらい稼げる可能性もある」とか言われて、そんな儲からないものなのかとかなり不安な思いにされました。

ただそんな言葉は鵜呑みにせず、自分で色々と考え行動に移していくことによってどんどん仕事を取れるようになりました。どうやって仕事を取ってきたかという詳細は以下の記事に書いています。

business man learn how to success
【行政書士事務所開業のリアル】社会経験の無い僕が開業してみた行政書士で開業したらうまくいくのか?実際に未経験で開業した僕が、開業から初めて売上が立つまでの軌跡を書きました。行政書士の開業のリアルが知りたい方、必見です。...

ちなみに1年目の僕が扱っていた行政書士の業務は、車庫証明の取得代行、特殊車両通行許可の申請代行、会社設立になります。

2.開業2年目

開業2年目の年収は1000万円(年商1200万円)でした。

開業2年目で年収が1000万円の大台にのりました。取り扱っていた業務は車庫証明の取得代行と特殊車両通行許可の申請代行です。

この頃になってくると毎日相当忙しくなってきており、日曜日も関係なく仕事するのが当たり前になっていました。

車庫証明の代行業務は申請を行う為に各地の警察署に出向かなくてはならない(それもお客さんにかなり急かされる)ためかなり労力を要するということで、6月頃に受注を停止しました。

ちなみに車庫証明のサイトはかなりPVが多く、広告を張っておくと月に2万円ちょっと入ってくるので、現在もサイトはそのままにしてあります。

3.開業3年目

開業3年目の年収は1300万円(年商1500万円)でした。

3年目は取り扱う業務を一本にして、得意分野に集中していきました。

本当に大変な時は他の行政書士の方に外注をしながら上手く仕事を回せたことが、ここまで年収を上げれた要因かなと思っています。

ちなみに行政書士業務は基本的に労働集約型ですので、一般的に売上1000万円を超えてくると補助者が必要といいますが、補助者を雇うことなくここまで来れました。

4.開業4年目は・・・?

今現在、今年度の売り上げがどうなるかはあまり予想がつきませんが、主力業務には相変わらず力を入れていきます。

また、今年度から週に1,2回ほどアルバイトの方に入ってもらおうと考えていますので、利益率は間違いなく減っていくと思います。

ただ、今年度は行政書士業務にも精を出しつつ、自分の好きなブログや他のビジネスもやっていきたいので、このタイミングで自分の時間が増えるのはかなりありがたいです。

結局、行政書士って稼げるの?

稼げます。僕ならそう答えます。

射幸心を煽るつもりはありませんので、誰でも稼げるよとは言いません。僕がここまで稼げたのはラッキーだった事もありました。

ただ、僕が開業した時は大学を卒業したばかりで行政書士事務所で働いたこともなく、なんなら就職経験もありませんでした。そんな僕でも開業して4年目に突入して、それなりに稼げています。

僕は別に特別な才能があるわけでは無いので、ネットやリアルで得た情報を参考にし、必要なことは自分の頭で考え、とにかく手を動かして結果を出してきました。

今はインターネットがあるので、誰でも平等にチャンスがあります。

稼げないといわれている行政書士業界も同じくチャンスは平等であり、ネットを駆使してベテランの行政書士以上に稼がれている行政書士の方はたくさんいると思います。

他の記事で「行政書士は稼げない」と言われていたとしても、特に経験のない僕のように若い方が、僕の記事を見て少しでも行政書士に可能性を感じてもらえたら嬉しいなと思ってます。

僕がどのようにして未経験から売上げを上げてきたのかは、こちらの記事を参考にしてみてください。何かヒントが掴めるかもしれません。

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